調査・研究活動のページ 水上バイク調査
水上バイクが琵琶湖の水質に与える影響調査大津市柳が崎浄水場付近で走行する水上バイクが、琵琶湖の環境に与える影響を調査しました。水上バイクに使用されている従来型の2サイクルエンジンは、未燃焼排気ガス量が多く、水中排気構造であるため、水質への影響が懸念されました。また、滋賀県の「琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例(通称:琵琶湖ルール)」で定められた、湖岸から350mの走行禁止等の利用規制の現状を調査しました。調査項目 VOC:揮発性有機炭化水素 ベンゼン、トルエン、キシレン 騒音、走行台数 TOC(全有機炭素)、T-N(全チッソ) は2005年度のみ測定 調査日 レジャー利用の多いと思われる日曜日昼間を基本に実施 2005年度 7月18,19日、8月7,8日、10月30日 2006年度 5月28,29日、8月6,7日、10月22,23日 調査地点 大津市柳が崎(上の地図参照) @,A 水上バイク発着地点 B,C 水上バイク走行地点 D コントロール E 浄水場取水口 F 柳川河川水('05年) 表流水を採水ビンに直接採取し、氷冷して分析室に持ち込みました。2006年度は水上バイクの走行が多い時間帯には底層部の採水も実施しました。騒音の測定、走行台数の調査は湖岸や近隣住宅地で実施しました。 |